注意

ゆたろうのブログで書かれている内容はあくまで私個人の経験、及び意見です。

どんな治療法や方法も、人それぞれの体質や体調で結果は違います。

私のまねをされる方は、ご自分の判断と責任で行なって下さい。

私は責任をとれません。あしからず。。。

2014年5月25日日曜日

手荒れ - <お願い>お医者さんに行く前に 試してみて!

こんにちは〜

アトピー性皮膚炎とのお付き合いシリーズから今日はちょっと休憩です。^_^



私にとって、アトピーとのお付き合いのきっかけ(?)になった

手荒れ


ああ、ちょっと手が荒れてきた頃にちゃんとお手入れをしておけば、

あんな苦労をしなくてよかったのに。。。と

後悔しまくりです。

甘くみるべきではなかった。。。く、くやしい。



ですので、もし、あなたがアカギレ等の手荒れでお悩みだったら、

お医者さんに行く前に試してみて頂きたい事があります。

いや、もちろん、お医者さんに行くなと言っているのではありません。(苦笑)

もちろん、私は医者ではないですし、ただ単なるお願いです。

なのでもし、効果がなかったら、

「くだんないブログのおかげで時間を無駄にした!」

と、お怒りのコメントを入れて下さい。。。



そのコメントを受け取る覚悟でお願いしたい方法とは


「夜寝る時に、クリーム等は何も塗らずに、水で手を洗った後、ポリエチレン手袋をして寝る」



これだけです。



ポリエチレンの手袋は食品加工用、キッチン用、掃除用でスーパーで買えると思います。
安ければ100枚入りで200円から300円ぐらいじゃないでしょうか。

もちろんあなたの皮膚がポリエチレンに敏感で、かゆみ、かぶれ等を起こすのであれば、この方法は試さないで下さい。


これで何をするのかというと、「自然治癒」です。

いわゆるナチュラルヒーリングっちゅーやつですわな。

私、この方法をつい最近はじめて、

「なんで20年前に思いつかんかったんじゃあ!(怒)」

と自分に怒りを感じております。


「こんな単純なことでえ?」結構効果があるんですよ、これが。


ポリエチレンの手袋をしておく事の効果とは:


1)まず、乾燥を防ぎます。

コットン(綿)の手袋が良いとよく言われますが、私はその意見に反対です。

クリームを塗って、コットンの手袋をして眠って、

朝起きたら手袋が指に張り付いていた。。。なんてことは何回もありました。

コットンは水分を吸収するからです。


2)自分自身の傷口や発疹からでる体液(滲出液というらしいです)を皮膚の表面にキープします。

最近になって、昔ながらの「傷口は消毒してガーゼを貼ってジクジクした体液を吸収させる」という方法が、実は傷口の回復を遅らせているという報告がありました。

佐賀県医療センター 好生館
県立病院好生館 整形外科 部長 野口康男のコラム
第25回 傷(きず)の治療に消毒やガーゼがあまり使われなくなった理由」より引用
  … 傷を消毒するのは ずっと当たり前だと思われていました。化膿(かのう)すると傷が治らないので消毒して化膿するのを防ぐということでした。しかし、消毒薬は傷を治そうとす る皮膚の細胞に害があること、消毒薬で細菌を完全になくすことができないこと、皮膚に少し細菌がいても傷は治っていくことなどが分かってきて、消毒するこ とで傷の治りを遅くすることが分かってきたため、消毒薬はほとんど使われなくなってきました。それに代わって、傷にいる細菌や老廃物などを洗い流すことが 傷の治りを促進することから、水道水や生理食塩水、時には石鹸などを使って傷を洗うことが行われてきています。…


つまり、自分の体液が傷を治す一番の薬なのです。


私はこの「ポリ手袋」療法を思いついたのは、この森ノ宮東鳳院 さんのサイトを見たからです。
10倍早く治す「指の切り傷」治療法教えます


いやあ、目から鱗とはこのことです。



このポリ手袋療法  - ©ゆたろう (爆笑)- ちょっとした欠点があります。

翌日の朝、手袋をはずした時に、自分の手が臭い…


でも、驚く程、手がしっとりとしていますよ。

お試しあれ。


ではまた。




あ、念のため、
ポリエチレン手袋がお近くのスーパーになかったら。
送料かかっちゃいますけど。。。↓





海外にお住まいの方々、
↓このショップは海外配送もしてくれますが、やはり送料がねえ。。。




2014年5月24日土曜日

アトピー性皮膚炎とのお付き合い(7)


ステロイド内服薬の効果ですか?

ありあり。効きまくりです。

発疹もすぐ治まりました。

すごい!すごいぞこれは!


ところが、体が妙にだるく、今ひとつ本調子じゃないような。。。

気のせい、気のせい。

「治ってよかった〜!」


アトピーにかかってから、何度この

「つかの間の幸せ」「ぬか喜び」

を味わってきたのか。。。


1週間後、 薬が終わってしばらくしたある日。


鏡をみて

。。。?

か、か、か、顔が腫れてる!!!

唇も?!

ど、どうして!?????


リバウンドです。

リバウンドについて↓ 引用です。
http://www5.ocn.ne.jp/~kmatsu/iryou/iryou187atopiitosuteroido.htm
 医療が病をつくる 免疫からの警鐘 阿保徹 著 / 岩波書店
ステロイドの離脱に伴うリバウンドのメカニズム
皮膚に沈着した酸化コレステロール(管理人注:ステロイドが変質して出来る)は、激しい交感神経緊張を引き起こす。
交感神経緊張は血圧上昇、皮膚炎の悪化、肝障害、腎障害、白内障、網膜剥離、ついには多臓器不全を引き起こす力も持っている。

従って、長い間ステロイドを使用してきた患者のステロイドの離脱は、全身状態に注意しながら行なう必要がある。長い間に皮膚に沈着した酸化コレステロール が皮膚の落暦とともに体外に排泄されるのを待つわけである。数年間の沈着をすべて排泄させるのには数カ月を要するだろう。


お医者さんはステロイドにリバウンドのある可能性や、副作用の話は全くしてくれませんでした。

おまけに、私はその時自分がステロイド薬を飲んでる(そして塗ってる)事すら知らなかったのです。

何も知らない私。パニクってお医者さんへ逆戻りです。

「大丈夫、大丈夫。安静にしてればすぐ治るから。」

「でも、発疹ももどってきてますよ!それも全身に!」

「ではまたクリームを処方しましょう。あ、内服薬も続けましょう。」


「。。。」


またクリーム。 塗るべきか、塗らざるべきか。

内服薬。飲むべきか、飲まざるべきか。


今の私なら、

ぜーーーったいに
塗らないし、飲まない!

と言い切れます。

それはステロイドの恐ろしさを体験したし、色んな知識をネットから仕入れたからです。

でも、その時の私は


  • 子供がいるから早く治りたい

  • 他にどんな手段があるか、知らないし、調べようもない

  • 英語で質問する自信がない


という訳で、素直に医者に言われた通り、両方を使った私。。。



続く

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2014年5月22日木曜日

アトピー性皮膚炎とのお付き合い(6)

 
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私は責任をとれません。あしからず。。。
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だ、だめだ。

発疹が止まらない。

痒い、腫れるを繰り返し、どんどんと広まっていきます。


これはいかんと、急いでGPに予約を取ろうとしたところ、いつものおじいちゃん先生が休暇中。

しょうがないんで、誰でもいいから、早く診てくれるお医者さんを予約しました。


ここで出会ったお医者さん。おじさん。いや、オヤジと呼ばしてもらいましょう。

私が20年経った今もアトピーときっぱり決別できていないのは、あのオヤジに原因があるとにらんでいますが、実証できる訳でもありません。。。


とにかく、急いで医者に行った私。

「ああ、アレルギー反応みたいだね。前にクリームもらった?どれ?みせて。」

「皮膚の専門医のお医者さんから、一番強いのって言われました。」

「これ塗ってもダメだったの?じゃあ、飲み薬をだしましょう。」

「??? 飲み薬?? 皮膚炎なのに?」

「そう、これを飲めば発疹もとまるからね」


そ、そんな魔法のような薬があるのかっ? 

なんでもっと早く言わない。

飲みましょう。飲みましょう。


処方されたのはステロイド内服薬。
小さな錠剤です。

始めの日は1錠。次の日も、次の次の日も1錠 。

4日目は4分の3錠。5日目は半分。6日目は4分の1。

7日目は無し。

。。。一週間で治るの?


「急に止めちゃダメですよ。少しずつ、少しずつ、減らして、それ以上飲まないで下さい」

ふ〜ん

こんなちっちゃな錠剤で効果あるんかいな?



続く




2014年5月21日水曜日

アトピー性皮膚炎とのお付き合い(5)

 
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ゆたろうのブログで書かれている内容はあくまで私個人の経験、及び意見です。
どんな治療法や方法も、人それぞれの体質や体調で結果は違います。
私のまねをされる方は、ご自分の判断と責任で行なって下さい。
私は責任をとれません。あしからず。。。
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一番強いクリームが効き、発疹は治まってきました。

ホッ。

よかった。


でも、治ってきた肌はピンク色。それに「皮一枚」って感じでとっても皮膚が薄い。。。


まあ、ブツブツがでなけりゃいいんです。

痒くなければね。


ご機嫌な日常に戻り、子供の世話でてんやわんやでした。


季節がかわり、冬。

今まで日本に居た時は、冬だろうが、夏だろうが、化粧水と乳液のみで生きてきた私。

顔に乳液を塗ったら、あーら、手もしっとり。

ハンドクリームなんて使った事がなかったんです。

考えが甘かった。


気がつくと

パリッ

 ひ、ひ、ひびわれ〜!?

指の関節にひびわれが。。。

く、く、クリーム塗らなきゃ! ハンドクリーム、買ってこよ〜


ところが。。。


ステロイドクリームで敏感になっていた私の手は、なにげに塗ったハンドクリームに反応して、

発疹がでてしまったのです!!!

さあ大変。


「でもお医者さんがくれた一番強いクリーム、まだ残ってるもんね。ちょこっとぬっとこ」



。。。地獄への扉を開けた私。



続く


2014年5月20日火曜日

アトピー性皮膚炎とのお付き合い(4)

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ゆたろうのブログで書かれている内容はあくまで私個人の経験、及び意見です。
どんな治療法や方法も、人それぞれの体質や体調で結果は違います。
私のまねをされる方は、ご自分の判断と責任で行なって下さい。
私は責任をとれません。あしからず。。。
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 ちょっと強いクリーム。

そして次。。。

その頃には発疹が手の甲だけでなく、腕、胴、そして太ももにまででてきました。

私の症状がどんどんひどくなってくるのを目にしたお医者さんは、皮膚科の専門医に直接電話してアポイントメントを取ってくれました。

皮膚科の専門医にいわれたのが、

「これはDermatitis、つまり皮膚炎で、ここまできたら、一番強いステロイドクリームでおさえなければしょうがない。」


このクリームを塗ったら直射日光には絶対当たってはいけないといわれて、こわごわクリームを持って帰りました。

一番強いクリーム。なのにチューブが一番小さかった。。。(当たり前?)

強いステロイドクリームは、効果があるんですが、やはりかゆみを取り除いてくれるわけではありません。

一番強かろうが、かゆいものは、かゆーい!

でもかくのを止めない限り、良くなりません。


そこで思いついたのがアイスノンです。


腫れる→熱をもつ→かゆくなる


ということで、冷やせばかゆみがおさえられる事に気がつきました。

しかし、今や手だけではなく、ほとんど全身に広がった湿疹をすべてカバーするアイスノンは持っていません。

おまけに!その頃オーストラリアではアイスノンを売ってなかったんですよ!!!
(今もあまり人気がない。なぜだ!?)

しょうがないので、ビニール袋に氷を入れて、水まみれになりながら冷やしました。
夏でよかったよ。。。



続く

2014年5月19日月曜日

アトピー性皮膚炎とのお付き合い(3)

さて、どのお医者さんに行こう。。。

日本と違ってオーストラリアでは、はじめから皮膚科のお医者さんに診てもらえる訳ではないんです。

まずは 「総合診療医」General Practitioner 、通称GPに診てもらわなければなりません。

あ、そうだ、いつも赤ちゃんを連れて行っている、お年寄りのお医者さんに診てもらおっと。

早速予約を入れました。(予約無しでも診てくれない。。。)

当日。
まだまだ英語も自信がないし、どうやって説明しようか、ドキドキしながら待合室で待つこと15分(予約時間ピッタリに診てくれることなど皆無です。)

おじいちゃんが私の名前を呼びました。(おじいちゃんって。。。)

「どうしたの?」

「あの、手に発疹がでて、痒くて、腫れてきちゃって。。。」

「おお!これは痛かったでしょう。今クリームを処方してあげるからね!」

ありがとう、おじいちゃん!


ここでは気がつきませんでしたが、これが私とステロイドクリームとの出会いでした。


処方箋を持って薬局に行き、クリームを購入。

「でーっかいチューブだなあ。歯磨き粉よりでかいぞ。」


一日二回、少量を患部に塗る。

クリームを塗った指で目をこすらないようにと言われ、

「どんだけ怖いクリームやねん?」

と思いつつ、その夜、寝る前に塗りました。


次の日の朝。

あああああー!ちょっとよくなってる!!♡

ブツブツがでて赤く腫れていた所が、ピンク色になってます。

おお!これはいい感じ!

このままいけば治るかな?

でもこのステロイドクリーム 、痒みを止めてくれる訳ではないんです。

痒い。でもクリームは一日二回。
我慢できない。かく。ブツブツがつぶれる。腫れる。
痒い。痛い。。。

かっゆ〜いいい!

はじめはピンク色からうす〜いピンク色になり、患部の皮膚がピリピリむけて、皮膚が新しく生まれ変わったようになっていたのに。

その生まれ変わったハズの皮膚にまたブツブツと発疹がでてきて、

なんだか前よりひどい???

2週間たっても治らないので、またお医者さんへ逆戻りです。。。



続く






2014年5月15日木曜日

アトピー性皮膚炎とのお付き合い(2)


「お付き合い」

“ゆたろうさん、付き合ってください!”

“え、私なんかでよろしければ(ポッ)”


なーんて始まるお付き合いなら、まだまだ楽しいんでしょうけどねえ。

それにしてもまさかアトピー性皮膚炎と20年間もお付き合いすることになるなんて、
夢にも思いませんでしたが(苦笑)

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ゆたろうのブログで書かれている内容はあくまで私個人の経験、及び意見です。
どんな治療法や方法も、人それぞれの体質や体調で結果は違います。
私のまねをされる方は、ご自分の判断と責任で行なって下さい。
私は責任をとれません。あしからず。。。
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さて、困りました。

手のブツブツは引くところか、どんどん広がって行きます。

おまけに手が乾燥してアカギレのように傷がたくさんできて、痛いのなんのって。

その上、何だか赤く腫れてる。。。

指を曲げるのも一苦労です。


指の痛いのってイライラするもんです。
その上、なんとその頃私には赤ちゃんがいたんですよね〜。

それプラス、オーストラリアへ移住しちゃって。。。

わかんない子育て、わかんない英語での生活。。。

今ならいいですよ、インターネットでちゃっちゃっと色んな事を調べたり、スカイプしたり、メール送ったり、電話料金だって結構安い。

でも20年前と言えば… 

ネットなんて 夢のまた夢。メール?何の話でしょう?
国際電話一分で300円の時代。

日本の食材?はあ?日本食って何よ?
ソイソース(醤油)?ああ、あそこにあるよ。
これ、中国の醤油なんですケド。。。

今思えば、もんのすごいストレス溜まってたんでしょうねえ。

あの頃はとにかく子育てで忙しくて、ストレスなんて感じた事が無いように思ってましたが、実は感覚が麻痺していたのかもしれません。


しょうがない、あんまり気が進まないけど、オージー(オーストラリア人)のお医者さんに行く事にしました。


悪夢の幕開けです。



続く








アトピー性皮膚炎とのお付き合い(1)


アトピー性皮膚炎について書いてみたいと思います。

長〜いお付き合いの アトピー性皮膚炎。
でもそのおかげで、立派な健康オタクになれたとも言えます。(笑)



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ゆたろうのブログで書かれている内容はあくまで私個人の経験、及び意見です。
どんな治療法や方法も、人それぞれの体質や体調で結果は違います。
私のまねをされる方は、ご自分の判断と責任で行なって下さい。
私は責任をとれません。あしからず。。。
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私とアトピー性皮膚炎(私の皮膚に洗われる湿疹達が、果たしてこの名前で あっているのかは今だに謎ですが。。。)の付き合いは、かれこれ20年になります。

昔っから飲み会でビールを飲んだ後、背中が痒くって痒くってしょうがない、なーんて事はありましたが、それまでの私は「アトピー」や「アレルギー」なんて全く考えた事もなく生活していました。

一番はじめに登場したのは、何の事はない「手荒れ」。

指の間にプツプツがでてきて、痒い。

かきむしっていると、つぶれて水がでる。

赤く腫れてくる。

痒いのでまたかく。

…この繰り返しです。


「ああ、洗剤が強すぎなのかなあ?じゃあ、手袋をして、洗い物をしよう」

…効果無し。心無しか、ひどくなった気が???

とにかく、かゆい!!

ひどくなるからかくなと言われても、そんなの無理。

かきむしったら、ゼイゼイと肩で息をするほどの、かきむしっぱり。
我ながら見事なもんです。

…あれ?

手の甲にもブツブツが???

広がってる〜!!

…ここからが恐怖のお付き合いの始まりでした。。。



続く



2014年5月14日水曜日

はじめました!ゆたろうの健康オタクぶろぐで〜す!

はじめちゃいました!

ゆたろうの健康オタクぶろぐで〜す!

どうぞよろしくお願いします。

では、まずなんでこの健康オタクぶろぐを始めようかと思ったきっかけから。。。


まず「年齢とともに変化していく自分の身体とのお付きあいに戸惑った事」からです。。。

そして、体調が崩れた時に訪れた医者が、一方的に薬を処方してくるというやり方から芽生えた、西洋医学への不審。

日本にいた時には知らなかった、もう思いっきり色んな種類のあるセラピーやハーブ、サプリメント。そしてその中で自分にあったものがみつかれば、実は体調がとってもよくなる!という事実。

色々な経験をして(良いも悪いも含め)ああ、この情報、もっと前に知ってればこんな事にはならなかったのに。。。

。。。ん???。。。


きっと私のように困ってる人がいるに違いない。

私が困った情報を共有すれば、困る人の数が減るに違いない!
(ちょっとでもね。)

そんな思いで始めてみました。

どこまで出来るか分かりませんが、どうぞあたたか〜い目で見守ってやって下さいね。



ゆたろうでした〜